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MASH
PARK
ONAGAWA

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「マッシュパーク 女川おながわ」へようこそ

宮城県牡鹿郡女川町に、
海を臨む公園が誕生します。
彩り豊かな遊具は、海から遊びに来た
生きものたちをイメージした
「遊べるアート」。
アートと一緒に子どもたちの
笑顔や夢がふくらんで、
未来に繋がることを願っています。

公園寄贈の経緯STORY

マッシュパーク 女川は、「子どもたちに最高の笑顔を届けたい。」という思いから、
東日本大震災での被災率※1が最も高かった女川町への寄贈に至り、
2016年より東京本社で毎年開催※2の被災地復興支援プロジェクト「MASH PARK PROJECT(マッシュパークプロジェクト)」や
マッシュグループの展開ブランドEC企画でのチャリティキャンペーンにおける寄付金をもとに建設されました。

※1 東日本大震災の津波被害による人的被害・住宅の浸水の割合。女川町は、被災した全市町村で最も数値が高かった町。
※2 2020年度は新型コロナウイルスの影響により中止。

動画MOVIE

アクセスACCESS

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MAP

宮城県牡鹿郡女川町海岸通り2番地

遊具紹介INTRODUCTION

女川の山や海が織りなす自然の美しさを街に溶けこむ色彩で表現したアートな遊具。
公園のシンボルである「うみうしくん」には大きな滑り台やトンネルなどがあり、どのように遊ぶからは子どもたち次第。
かがみアートの「ひとでくん」のトップは星型になっており、
陽の光の移ろいとともに、地面に写る星型の影が移動し、子どもたちの感性をくすぐります。
その他子どもの成長にあわせて大小さまざまな遊具を設置しています。

うみうしくん

体長12m

さんごちゃん

体長7.4m

ひとでくん

体長2.7m

ちんあなごくん

体長3.5m

かいちゃん

体長1.5m、1.9m、1.4m

遊具デザイン
彫刻家 髙田洋一氏

1956年大阪生まれ。1979年大阪芸術大学美術学科卒業。1981年第15回現代日本美術展にて大賞、第6回ブルネル・アワードにて奨励賞を受賞、1990年文化庁芸術家在外研修員としてベルリン留学。和紙、竹、石を用い、僅かな空気の流れを捉える繊細な作品の動きが早くから注目され、国内外の美術館や画廊で展覧会多数。JR大阪駅、日本経済新聞社本社、横浜国際総合競技場、台湾桃園国際空港連絡高速鉄道台北駅(2015年)など大規模公共空間の作例多数。 「水と土の芸術祭」2009、2012年に参加。兵庫県立近代美術館、埼玉県立近代美術館、富山県立近代美術館他にコレクション。2005~2010年東京大学大学院総合文化研究科「科学技術インタープリター養成プログラム」特任教員を務める。

公園レイアウトLAYOUT

※イメージCG

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